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奥野組が目指すもの

「人命は、何よりも重い」の理念のもと
安全の確保を目的とした日々の活動を展開します。


当社は昭和38年に設立し、とび・土工工事を軸として
主に関西で工事を手掛けてまいりました。
実際に自分の手で施工した部分が形に残る誇りと
人の命に関わるという大きな責任感を使命に業務を行っております。
昨今、企業は高度化や複雑化への対応を求められておりますが、
半世紀に渡り培ってきた技術と経験を活かし、
お客様や地域社会にこれからも貢献したいと念願しております。
また建設業は技術者の高齢化や
若年者の建設業離れが深刻化しておりますが、
外国人技能実習生の受け入れや、
さらに深刻化が予想される人手不足の対応を行っております。
これからも様々な変化を恐れるのではなく、
契機と捉えて柔軟に対応できる企業を目指して参ります。
今後とも格別のご支援とご愛顧を賜りますよう
宜しくお願い申し上げます。